21世紀の経済論vol.54

平成29年1月9日(月)19時より

参加無料
http://eco-aya.info/
(1月は予定変更があり得ます)

株式市場が好調なようです。
しかし、私たちの実感する景気とはあまり関係がないようです。
NHKでは、いつの頃から「今日の株価」をニュースで流すようになったのでしょうか?いつから私たちは株価の動向を景気の指標と見なすようになったのでしょうか?
よく考えてみると、よく分かりません(笑)
株価が上がれば、企業に資金が流れるわけですからそれを元手に事業は上向く、はずです。株が高値で取引されればそれだけ多くの企業に資金が流れます。
事業が上向けば、社員の給料も上がるはずです。本当は。しかし現実には平均株価が2万円に迫ろうというのに、景気は上向いてきません。
もちろん、この背景には少子高齢化による消費者人口の減少があります。日本国内の市場規模が縮小に向かっているのです。
ならばそれに対応した考えをすればいいだけの話です。単純に。

よし、TPPで攻めの農業を目指せ、というのは単純過ぎます。競争に勝てばいいのだろう、というのは負けることを考えていない、愚策です。個人レベルではその人の勝手ですが、国策なり、ある程度の規模の施策であるならば負けることも前提に入れなくてはいけない。なぜなら国民の命が懸かっているのですから。
それは農業に限りません。
ではどう「単純に考える」のか。
その前に、どうして経済の話が複雑怪奇になってしまうのでしょうか?どうして負けることを前提に物事を考えられないのでしょうか?
それは経済をおカネで考えているからです。お金の計算だと勘違いしているからです。お金は増やさなければならないという呪いにかかっているからです。

「単純に考える」とは「ナンダお金ってこんなものなんだ」ということに気づくことです。単純なだけに、難しいのですが(^_-)

<出張勉強会、承ります>
綾町から半径40キロ圏内ならば、平日休日昼間夜間問わず、お伺いいたします。(全てのご要望に添えるわけではありません。夜間の場合は、ご相談ください)
それ以上の距離(可能であれば世界中どこでも)も出張いたします。詳しくは、ご相談ください。

お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。
「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。
ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。
月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)

場所:宮崎県東諸県郡綾町入野4815-1 陶房八十一 http://yasoichi.jp/
駐車場は5台可

連絡先:興梠 090-7539-9731
興梠智一(現綾町商工会理事、元綾町商工会青年部部長)
http://yasoichi.jp/

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