21世紀の経済論vol.64

平成30年1月19日(金)19時より

参加無料

kindle版「21世紀の経済論」出版しました。
http://amzn.to/2wiFzad
過去に勉強会に出席された方にも、新たな発見がある内容となっています。

http://eco-aya.info/

年末から年明けにかけて、株価は高値を維持しています。しかし私たちの生活への好影響は感じられません。どうしてでしょうか?
簡単なことです。株価と景気にはそれほどの因果関係は実はないからです。企業(株式会社)の営業実績と、私たちの実際の生活(賃金)にも実はさほどの因果関係がないためです。なぜなら、株式会社とは株主への配当のために存在しており、それ以上も以下の意味もないからです。

いや、そんなことはない。企業活動を通じて社会へ貢献している、社会をよりよくしている、とおっしゃられる方もおられるでしょう。実際その通りでしょう。しかしいざ営業実績が下がり始めると、そんなことも言えなくなってくるのではないでしょうか。

株式会社とは株を発行して資本を集め、事業を行うことによって資本を増やし、株主へ配当を出すシステムです。配当が出せなければ、その会社は倒産します。言い換えれば、株主からの借金を返し続けなければ存続することはできません。社員への福利厚生も、社員のために行うのではありません。株主への配当のために行われるのです。それが株式会社であり、資本主義社会の中心で動いているシステムです。

株価が高値で推移するのに賃金が上がらない、景気が上向かないのは、配当に影響するからです。全ての会社が成長できるわけではありません。むしろ、資本主義が発達する過程で格差が大きくなるというのは個人に限らず、企業にも当てはまるのです。
お金はお金があるところに集まっていくのです。

<出張勉強会、承ります>
綾町から半径40キロ圏内ならば、平日休日昼間夜間問わず、お伺いいたします。(全てのご要望に添えるわけではありません。夜間の場合は、ご相談ください)
それ以上の距離(可能であれば世界中どこでも)も出張いたします。詳しくは、ご相談ください。

お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。
「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。
ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。
月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)

場所:宮崎県東諸県郡綾町入野4815-1 陶房八十一 http://yasoichi.jp/
駐車場は5台可

連絡先:興梠 090-7539-9731 興梠智一(現綾町商工会理事、元綾町商工会青年部部長)
http://yasoichi.jp/

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

↓