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作者: 編集長
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2009年 4月 06日(月曜日) 12:41 |
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現在、世界は急激な変化に直面しています。世界を震撼させたあのテロ事件以来、大国のなりふり構わない侵略行為とそれに追随する先進諸国の構図はもはや理性や正義を通り越し、しかしその先進国の間でも、「新世界秩序」と呼ばれたグローバリゼーションの結果、大銀行が低所得者相手にサラ金まがいの商品で失敗した余波が、我が国のみならずEUはじめ世界各国の金融を混乱させています。いわゆる「サブプライムローン問題」です。そして、田舎で細々と暮らす私たちの慎ましい暮らしさえ脅かしています。
そしてついに、2008年9月のリーマンショックを皮切りに歴史的な世界恐慌と突入しました。 2007年後半から始まった景気後退の波が、私たちの田舎での慎ましい生活を直撃しています。
株や為替のいわば実体のない取引に一喜一憂する私たちの不安は、一体どこから来ているのでしょうか? 貨幣経済に対する過剰な幻影を、今こそ乗り越えなければならないのではないか?
「サブプライムローン問題」も、穀物先物取引市場の高騰も、原油高も、(おそらく大半の)私たちの手は直接にはいっさい関与していないことです。グローバリゼーションが進む中、世界のどこかで起こった歪みは、瞬く間に世界中に広まってしまうようになりました。いつまで私たちは、物理的にも心理的にもそんな遠いところで起こっていることに脅かされなければならないのでしょうか?
そういった大きな流れから、ある程度距離を置き、真の意味での自立した地域社会というものが、今求められているのではないでしょうか。
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最終更新 2009年 4月 30日(木曜日) 10:59 |