平成23年度綾町議会選挙アンケート調査

24日、私の住む綾町でも町議会選挙が行われました。
今回、定数10に対し11人の方が立候補され、事前調査を依頼致しました。
今後は自分たちの暮らしは自分たちで創り守っていく、という立場でどのようにお考えなのか、という視点でアンケートにご協力いただきました。 

アンケートの設問は

地方分権について

  1. 積極的に薦めたい
  2. 慎重に薦めたい
  3. 薦めない
  4. 分からない

エネルギー政策について

  1. 石炭による発電
  2. 原子力による発電
  3. 自然エネルギーによる発電(ここでは太陽光、風力、地熱、大規模ダムを必要としない水力、バイオマスをさします)
  4. 分からない

というものでした。

期日前までに回答をいただいた候補者は1名でした。

当日有権者数 投票者総数 投票率
6,154 4,901 79.64% 男2866女3288
当選順位 候補者名 所属 アンケートへの回答 得票数 得票率 支持率
☆1 日高けんじ 無所属 返信なし 569 11.61% 9.25%
☆2 入船やすのり 無所属 自然エネルギー、積極的に薦めたい 519 10.59% 8.43%
☆3 大隈ひろし 無所属 返信なし 503 10.26% 8.17%
☆4 あいぼし義廣 公明 返信なし 491 10.02% 7.98%
☆5 押川勝 無所属 返信なし 462 9.43% 7.51%
☆6 畠中いくお 無所属 自然エネルギー、慎重に薦めたい 457 9.32% 7.43%
☆7 橋本ゆり 共産 自然エネルギー※ 440 8.98% 7.15%
☆8 押田かずよし 無所属 返信なし 386 9.32% 6.27%
☆9 福田正照 無所属 自然エネルギー、慎重に薦めたい 365 7.45% 5.93%
☆10 日高幸一 無所属 返信なし 352 7.18% 5.72%
ふくなが宏文 無所属 返信なし 336 6.86% 5.46%
回答率 27.27%
福田正照氏 地方分権:権限の委譲には賛成。交付金の絡みがあるような気がする。
原発の増設・新設には反対
※今回返信はなかったが選挙用の葉書には「原発ではなく、自然エネルギーを」の表記あり。
自然エネルギーを推進する候補者の支持率(落選した候補者も含む)
28.94%
今回当選した候補者のみでの自然エネルギー支持率
28.94%

回答数が少なかったのは残念ですが、今回の綾町での選挙では主立った争点ではなかったようです。
設問に地方分権を入れたのは、エネルギー政策と同時に進めなければエネルギーの転換は達成できないだろう、という観点からです。
これからは、財源の減少を覚悟しても、地方自治(道州制でもいいのですが、肝心なのは自分たちが暮らしている自治体単位で )が重要になってきます。
エネルギーと食料が事実上自給自足できれば、世界的な金融恐慌が起ころうがたとえ原発事故が起ころうが、当面の心配事は減るのは間違いありませんから。

ご協力頂いた候補者の皆さんには、この場を借りて御礼申し上げます。 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

↓