21世紀の経済論vol.46

平成28年5月16日(月)19時より

参加無料
http://eco-aya.info/

4月14日に発生した「熊本地震」綾町でも、相当な揺れを感じました。被害の甚大さは、皆さんご承知の通りです
しかし、現在唯一稼働している鹿児島県川内原発は、国民の不安は無視される形で一時的にでも停止される気配はありません。
一方で、地震発生後の15日、政府が2800億円をパナマ運河を横断するモノレールの建設事業に円借款を供与することに固めたことが報じられました。熊本への支援として23億円を拠出することが閣議決定されたのは20日のことでした。
ちなみにパナマにほど近いエクアドルで死者525人、負傷者4027人、行方不明231人を出した大地震が起きたのは4月16日でした。この地震への各国政府支援として、韓国(70万ドル)中国(10万ドル)台湾(5万ドル)を拠出するという報道がありましたが、日本政府は現在のところアナウンスはないようです。

タイミングが悪かった、と言えばそうですが側から見れば「お金の使い方が間違ってるんじゃないの?」と言いたくなるような現象です。
どうしてこんなことが起きるのでしょうか?
それは経済をお金で考えているからです。当たり前じゃないか?いえいえ、経済をお金で考えるから、世の中おかしくなるのです。そして、私たちがそのように考えるようになってしまう仕組みが、お金と資本主義の中に隠されているのです。

ミヒャエル・エンデはこのような言葉を残しています。
「お金は本来その本質に従えば、商品として扱われてはいけません。―私の見解によれば、そのことによって、全システムの中にいわば虫が入り込んだのです。お金は商品と等価ではありますが、しかしそれ自体は商品ではありません。」 『Zeit-Zauber』

<出張勉強会、承ります>
綾町から半径40キロ圏内ならば、平日休日昼間夜間問わず、お伺いいたします。(全てのご要望に添えるわけではありません。夜間の場合は、ご相談ください)
それ以上の距離(可能であれば世界中どこでも)も出張いたします。詳しくは、ご相談ください。

お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。
 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。
ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。
 月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)

場所:宮崎県東諸県郡綾町入野4815-1 陶房八十一 http://yasoichi.jp/
駐車場は5台可
連絡先:興梠 090-7539-9731 興梠智一(現綾町商工会理事、元綾町商工会青年部部長)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

↓